CSEL 命令で画像を使用した分岐処理を行えます。

スクリプトは以下のように記述します。
画像選択肢を表示します。

\CSEL(@L(211), 100)

\GO.IF(@L(211)==1, Label_1)
\GO.IF(@L(211)==2, Label_2)
\GO.IF(@L(211)==3, Label_3)

#Label_1
選択肢1が選択されました。

CSEL 命令の1番目のパラメータは選択されたボタンを識別するための変数を指定します。
後続の GO.IF 命令でボタンごとに分岐します。
CSEL 命令の2番目のパラメータは選択肢の画面設計を識別するためのパラメータです。

画像ボタンは data\script\UserDesign\汎用選択肢画面設計.txt で画面設計を行います。
複数の分岐処理を 汎用選択肢画面設計.txt に記述しておき CSEL 命令の2番目のパラメータで使い分けます。

スクリプトは以下のように記述します。
#=ES.CSEL.BTDEF

  \BTDEF.GROUP(ES.CSEL)

  IF[@_PINT(1)==100]
  {
    \BT.NAME("■選択肢画像1")
    \BT.CGSYS("select_custom/button_1", "select_custom/button_1_over")
    \BT.XY(100, 100)
    \BT.Z(10)
    \BT.MAP.A(1)
    \BT.SET(BTN.SEL, 1)

CSEL 命令の2番目のパラメータが @_PINT(1) 変数に格納されるので、それを分岐の条件にします。

CSEL 命令の1番目のパラメータに戻されるのは BT.SET 命令の2番目のパラメータです。
今回の講座のスクリプトをダウンロードできます。  ( ZIPファイルの使い方

YU-RIS講座

ワンポイント講座 (基本的な使い方)
1. 開発環境を準備する
2. スクリプトの始まり
3. コメントについて (※初心者には重要)
4. ラベルについて
5. 文字コードについて
6. テキストを表示する
7. 背景画像を表示する
8. チップレイヤについて
9. キャラクターを表示する
10. キャラクターを表示する(改良版)
11. キャラクターを移動する(アニメーション)
12. キャラクター名を表示する
13. メッセージ枠に画像を使用する
14. 縁取り文字を使用する
15. BGM・効果音を使用する
16. ボタンで処理を分岐する
17. 画像ボタンで処理を分岐する
18. 変数を使用する
19. 変数で処理を分岐する
20. テキストをスプライトに表示する
21. テキストをスプライトに表示する(チップレイヤ)
22. ルビを振る
23. マクロを利用する
24. タイトル画面を表示する
25. セーブ・ロードボタンをカスタマイズする
26. タイトルバー・ウィンドウサイズを変更する
27. ゲームをリリースする
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