スプライトにテキストを表示するには SP.ECG 命令で空のスプライトを作成します。
次に SP.TXL 命令でスプライトと変数を関連付けます。
1番目のパラメータは変数のインデックス、2番目のパラメータはテキストの装飾定義です。
テキストの装飾定義は data\script\UserDefine\文字定義.txt 内の TDDEF 命令で定義しているものです。

スクリプトは以下のように記述します。
\SP.ECG(400,30)
\SP.ZXY(200,15)
\SP.ZA(256)
\SP.TXL(171,M)
\SP.GO(TX_11)

$L(171) = "ここが座標(200,15)の位置です。";

スプライトは中心座標が画面の中央に表示されるように画像中心点が設定されています。
画面に表示する場合は SP.ECG 命令で作成したスプライトの中心座標を考慮して配置します。

<余談>
今回のスクリプトは背景画像を表示した状態にしています。
背景画像を表示しない状態だと何故かテキストの倍率が変わります。
いろいろ頑張ったのですが原因は分かりませんでした。
今回の講座のスクリプトをダウンロードできます。  ( ZIPファイルの使い方

YU-RIS講座

ワンポイント講座 (基本的な使い方)
1. 開発環境を準備する
2. スクリプトの始まり
3. コメントについて (※初心者には重要)
4. ラベルについて
5. 文字コードについて
6. テキストを表示する
7. 背景画像を表示する
8. チップレイヤについて
9. キャラクターを表示する
10. キャラクターを表示する(改良版)
11. キャラクターを移動する(アニメーション)
12. キャラクター名を表示する
13. メッセージ枠に画像を使用する
14. 縁取り文字を使用する
15. BGM・効果音を使用する
16. ボタンで処理を分岐する
17. 画像ボタンで処理を分岐する
18. 変数を使用する
19. 変数で処理を分岐する
20. テキストをスプライトに表示する
21. テキストをスプライトに表示する(チップレイヤ)
22. ルビを振る
23. マクロを利用する
24. タイトル画面を表示する
25. セーブ・ロードボタンをカスタマイズする
26. タイトルバー・ウィンドウサイズを変更する
27. ゲームをリリースする
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