変数を使用する - 吉里吉里講座
変数はスクリプトで変更可能な数値や文字列を扱うためのものです。
変数を利用するには変数に名前を付ける必要があります。
変数名に使用できるのは半角の英数字とアンダーバーです。(先頭文字に数字は使用できません。)

吉里吉里の変数は3種類あり目的によって使い分けます。

ゲーム変数
セーブ・ロード単位で保持される変数です。
アイテム取得フラグやキャラクターのステータス情報などを保持するのに使います。

システム変数
システム全体の共通変数です。
システムの共通領域に自動的にセーブ・ロードされます。
ゲームクリア済みフラグ(タイトル画面におまけ要素を表示)などを保持するのに使います。

一時変数
計算途中の値などを一時的に保持するための変数です。
セーブ・ロードは存在しません。

変数は変数名の前に付けるキーワードによって3種類に分類されます。
ゲーム変数は f. システム変数は sf. 一時変数は tf. というキーワードを付けます。
例えば var_1 というシステム変数を使用する場合 sf.var_1 と記述します。
スクリプトで変数に値を設定するには eval タグを使用します。
変数の値をメッセージレイヤに表示するには emb タグを使用します。
今回の講座のスクリプトをダウンロードできます。  ( ZIPファイルの使い方

吉里吉里講座

ワンポイント講座 (基本的な使い方)
1. 開発環境を準備する
2. スクリプトの始まり
3. コメントについて (※初心者には重要)
4. ラベルについて
5. 文字コードについて
6. テキストを表示する
7. 背景画像を表示する
8. キャラクターを表示する
9. キャラクターを表示する(フェードイン)
10. キャラクターを移動する(アニメーション)
11. 前景レイヤにテキストを表示する
12. メッセージ枠に画像を使用する
13. 縁取り文字を使用する
14. フォント(書式)を変更する
15. BGM・効果音を使用する
16. ボタンで処理を分岐する
17. 変数を使用する
18. 変数の内容を表示する
19. 変数で処理を分岐する
20. ルビを振る
21. マクロを利用する
22. メニューをカスタマイズする
23. タイトル画面を表示する
24. タイトルバー・ウィンドウサイズを変更する
25. ゲームをリリースする
5分でデキないノベルゲーム制作講座