キャラクターを表示する - 吉里吉里講座
キャラクターを表示するには前景レイヤに画像を表示します。
キャラクターの画像はキャラクターの部分以外は透過させるため PNG 形式の画像を使用します。
画像を表示するには image タグを使用します。

スクリプトは以下のように記述します。
[image layer=0 storage=ch_l.png page=fore left=195 top=0]
[layopt layer=0 visible=true]

背景画像の表示との違いは layer=0 で前景レイヤを指定していることです。
前景レイヤは layer=0 , layer=1 , layer=2 の3枚があります。
吉里吉里の設定ファイルを変更すれば増やすこともできますが、通常は3枚あれば十分です。

layopt というタグに visible=true を指定してレイヤを可視化しています。
前景レイヤは普段は非表示状態になっているので必要なときは可視化する必要があります。

※前景画像ファイルは data\fgimage フォルダに入れておく必要があります。
キャラクターを複数表示する場合は複数の前景レイヤにそれぞれ表示します。
1つの前景レイヤに複数の画像を表示するためのタグもありますが、キャラクターを表示する場合はキャラクターごとに分けます。
今回の講座のスクリプトをダウンロードできます。  ( ZIPファイルの使い方

吉里吉里講座

ワンポイント講座 (基本的な使い方)
1. 開発環境を準備する
2. スクリプトの始まり
3. コメントについて (※初心者には重要)
4. ラベルについて
5. 文字コードについて
6. テキストを表示する
7. 背景画像を表示する
8. キャラクターを表示する
9. キャラクターを表示する(フェードイン)
10. キャラクターを移動する(アニメーション)
11. 前景レイヤにテキストを表示する
12. メッセージ枠に画像を使用する
13. 縁取り文字を使用する
14. フォント(書式)を変更する
15. BGM・効果音を使用する
16. ボタンで処理を分岐する
17. 変数を使用する
18. 変数の内容を表示する
19. 変数で処理を分岐する
20. ルビを振る
21. マクロを利用する
22. メニューをカスタマイズする
23. タイトル画面を表示する
24. タイトルバー・ウィンドウサイズを変更する
25. ゲームをリリースする
5分でデキないノベルゲーム制作講座