ティラノスクリプトでスマートフォン向けのゲームを作る場合はフォントを埋め込んだほうが良いかもしれません。
Windows向けの場合は、MSなんとかフォントを使用しておけば問題無いのですがスマートフォンはインストールされているフォントが機種ごとに違うので機種によってテキストの印象が変わります。
フォントを埋め込んでおけば同じように表示されます。

※埋め込むフォントはフリーのフォントにしてください。( MSなんとかはダメです。)
埋め込むフォントを data\others フォルダにコピーします。
次に tyrano\tyrano.css の末尾に以下のテキストをコピーします。

@font-face
{
font-family:webfont_1;
src:url("../data/others/mplus-2p-regular.ttf") format("truetype");
}

※ファイル名の部分( mplus-2p-regular.ttf )は使用するフォントに合わせて適切に変更してください。
スクリプト内で deffont タグと resetfont タグを使用しフォントを変更します。

スクリプトは以下のように記述します。
[deffont face=webfont_1 bold=false]
[resetfont]
今回の講座のスクリプトをダウンロードできます。  ( ZIPファイルの使い方

ティラノスクリプト講座

ワンポイント講座 (基本的な使い方)   ◆マークの講座は吉里吉里とほぼ同じです。
 1. 開発環境を準備する
2. スクリプトの始まり
3. コメントについて (※初心者には重要)
4. ラベルについて
 5. 文字コードについて
6. テキストを表示する
7. 背景画像を表示する
8. キャラクターを表示する
 9. キャラクターを表示する(フェードイン)
 10. キャラクターを表示する(クロスフェード)
 11. 前景レイヤを移動する(アニメーション)
12. 前景レイヤにテキストを表示する
 13. 背景画像を表示する(改良版)
14. メッセージ枠に画像を使用する
15. BGM・効果音を使用する
 16. ボタンで処理を分岐する
17. 変数を使用する
18. 変数の内容を表示する
19. 変数で処理を分岐する
 20. ルビを振る
21. マクロを利用する
 22. 埋め込みフォント(ウェブフォント)を使用する
 23. タイトル画面を表示する
 24. セーブ・ロードボタンを表示する
25. タイトルバー・ウィンドウサイズを変更する
 26. ゲームをリリースする
5分でデキないノベルゲーム制作講座